耐震性の見える化

森林文化アカデミーでの専門技術者研修が始まりました。

木造建築の性能検討をしていくプログラムで、今年度は「wallstat」についてじっくり学びます。

「wallstat」とは、簡単に言えば、木造建築(主に住宅)がどの程度の耐震性を持っているかが動画で見えるソフトウェアです。

巨大地震の発生により、住宅の耐震性は誰もが注目している問題ですが、一般の方々に正しく理解してもらっているか、という点では「NO」と言わざるを得ない状況です。

法律で定められた耐震性能はどの程度のものか、実際はこの認識が専門家と住まい手で格差があるのです。

 

しかし、このソフトを利用すれば我が家の耐震性能が動画でみれてしまうのです。

 

百聞は一見に如かず

ですよね。

私は3年ほど前にこのソフトに出会い、魅了されました。

新築をお考えの方はもちろん、現在お住いの住宅についても、耐震性を改めて目で確認して、次の一手を検討してみてはいかがでしょうか。

 

行政が行う無料耐震診断も我が家の耐震性能を把握する第一歩ですが、昭和56年以降の住宅は対象になりません。

熊本地震では2000年以降に新築された住宅も倒壊した事例があるため、現行の基準法を守っているからといって倒壊しないという保証がないのは事実です。

 

気になる方はご相談ください!

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